ハロプロ座談会 第1弾

左から岡井 千聖さん、矢島 舞美さん、中島 早貴さん

細かいルールが分からなくても楽しめる!

中島:埼玉県出身ということで特別サポーターに任命していただいて、「埼玉県出身で良かった~」って思った! まだあまりラグビーのことは詳しくないけど、こんなに光栄なことをやらせてもらうんだから、かなり勉強しないといけないなって思った。

矢島:私もラグビーはまだ詳しくないけど、スポーツ自体は好きだから本当に嬉しかった! 埼玉という場所でラグビーW杯が見られる機会ってもうないかもしれないから、本当にすごく貴重な経験をさせてもらってるよね。これを機に、ラグビーW杯だけじゃなく埼玉や熊谷の良さをもっと広めていきたい。

中島:ラグビーって“男の中の男のスポーツ”っていうイメージ。まだ実際に試合を観戦したことがないけど、選手間の信頼関係が重要なスポーツだと思うから、見たら「頑張れ、頑張れ!」って応援に熱が入りそう。まあ、“ラグビー愛”については(岡井)千聖が語ると思うけど(笑)

岡井:人任せ!(笑) 幼なじみがラグビーやっていて、試合を観に来てって誘われたことがきっかけでラグビーは大好き!初めて観たのが早明戦だったんだけど、すごくレベルが高くて「こんなに人と人がぶつかり合うんだ!」ってすごくびっくりした。それに選手たちがすごくカッコよくて!!

矢島:「(選手が)マジでデカい!」って言って写真見せてくれたもんね。しかも、「(幼なじみの選手は)意外に普段は真面目で大人しい」って裏話まで(笑)。「これが人から出る音なのかっていうくらい筋肉と筋肉がぶつかる音がすごい」って言ってたから気になってたんだよ。

中島:そうそう。「すっごく面白いよ」って薦められたから興味はあったんだけど、なかなか試合を観に行けなくて…。だから、早く試合観戦したい!

矢島:千聖から聞くと観に行きたくなるよね。私も早く千聖みたいに、聞いてる方がわくわくしちゃうくらいにラグビーの知識を深めなきゃ。

岡井:私も細かいルールまでは分からないけど、選手の足の速さだったり、「あの人よく(タックルで)ボールと止めてるな」という見方で観てる。それだけでも充分楽しめるから、早くみんなで観に行こう!

矢島:サポーターに就任して、いろんな番組でたくさんの人からラグビーについて聞いたら、「会場で味わう臨場感はすごいんだな」って思った。行こう、行こう!

中島:私も早く会場の熱気を直で感じたい! 観たら絶対ハマってしまう気がする~。

選手のスクラムはもう“壁”って感じ

岡井:他のスポーツもそうだけど、実際に観に行くと好き度が増すからね。テレビだと選手のスピード感や選手同士がぶつかる衝撃とかもちょっと伝わりづらかったり、(画面に)映っていないところで面白いことが起きていたりするから。(映像では伝わらない魅力があるというのは)ハロプロのライブと同じだね(笑)

矢島:確かに(笑)。“仲間を信頼していないとできない”という面でも、アイドルグループとリンクする部分はあると思う。“仲間を信頼して補い合う”みたいな。

中島:舞台もそう! 自分だけが目立っても悪目立ちしてしまうから、みんなが横のやり取りを大事にして、最終的にお客さんに感動してもらうっていうゴールを目指すから、そういう意味では本当に一緒だと思う。たまたま秋にやってた舞台で、公演前に円陣を組んだ時に共演者の俳優さんが「俺たちはサッカープレイヤーじゃない! ラグビーチームなんだ。ボールを横か後ろにしか投げられないから、みんながみんなちゃんと同じ気持ちでいないと絶対1個のゴールは見えないよ」って言っていて、私的にすごくタイムリーだった。

岡井:試合に関してよく分からなくても、選手の体を見るだけでも興奮するよ。“強い男性”って感じがするから、女の人は特に魅力を感じると思う。

中島:会ってみたい! でも、会ったら会ったで、(選手の)“圧”がすごくて後ずさっちゃうかも(笑)

矢島:会場にお邪魔した時に選手の皆さんとすれ違ったんだけど、本当に同じ人間なのかっていうくらい体が大きくて、筋肉を触らせてもらったらめっちゃ硬かった! スクラムも“圧”がすごくて、もう“壁”って感じだったよ。

岡井:幼なじみは会うたびに(体が)デカくなっていて、「大丈夫? 無理してない?」って心配しちゃうくらいだったんだけど、幼なじみの友達に会ったらさらにデカかった…(笑)。ポジションによって体の鍛え方が違ったり、シーズンによってダイエットして筋肉つけたり、本当に大変なスポーツだよね。

熊谷のラグビー場はきれいで見晴らしが良かった!

矢島:あとグラウンドにも立たせてもらったんだけど、客席と(フィールドが)近くて本当に声援が届く距離だから、選手の皆さんもお客さんからすごくパワーをもらえるんじゃないかな。客席はフィールドを見下ろせる感じで、どこに座っても全体が観やすいと思う。

岡井:私なんか、すぐに幼なじみに「今日、グラウンドに立ったよ。あんなに客席が見えているんだね」って連絡した(笑)。熊谷のラグビー場はすごくきれいで見晴らしが良かった!

矢島:ここでいろんな国の有名な選手の皆さんが熱い試合を繰り広げるんだって思ったら、本当に貴重な体験だなって思った。あと、熊谷の駅から一直線で行けるとこも良かった!

岡井:しかも、都内から意外と近い! 熊谷って聞くと、イメージ的にちょっと遠いかなって思うかもしれないけど、全然近いからね。名物もめちゃめちゃあるし。

中島:そうなんだよね。おいしい物もたくさんあるし、都内から近いのに自然も豊富で空気もおいしいし。ラグビー場の近くに大きい公園もあるから、ラグビー観た後にのびのび過ごせると思う。

矢島:応援も大きい声でのびのびとできるしね! 4年に1度の、世界の一流の選手たちによる本当に迫力のある試合を観るのは、ラグビーを知らない方にとっても貴重なことだと思うからぜひ行くべきだと思う。多分、ずっと心に残るような試合だから。そのためにも、私自身がラグビーの魅力を知って、分かりやすく発信しないと。

中島:そうだね。まず自分が好きになって熱量を持ってSNSやラジオで発信していけば、多くの人に興味を持ってもらえるはずだから。

岡井:「無理して好きになって」とは言わないから、まずは試合を観てほしい! あとは、ハロプロのメンバー全員をラグビー好きに変えたいと思う。やっぱり女の子の発信力ってすごいし、好きになった時の周りへのしつこさはやばいから!(笑)